5月18日は、母の17回忌。
亡くなった年を1と数えるので、今年で16年目。

もう、16年も経つのか、という感じです。

今回も親戚が集まりましたが、みんな同じような思いだったのではないでしょうか。

お墓から見える景色

長女だった母は随分前に亡くなりましたが、それ以外の兄弟はみんな元気。
最後は癌でしたが、遺伝だけではないのかなと思えてきます。

叔父叔母に聞くと、私の母はとても怖かったそうです。
優しかったという印象もないのですが、なかなか苦労はしたようです。

お昼も皆んなでお寿司をいただきました。

親戚が集まった時に恒例となっているのが、私の息子の手品です。
今回は、鎖で縛られた手を、鎖から10秒で外すという技を披露。
見事に10秒ぴったりで成功していました。

親戚の方もお付き合いいただいて、子供も満足したようです。

途中、色々とハプニングもありましたが、親戚が集まれる場というのは落ち着きますね。