子供の受験、お礼に行ってきました!

子育て 未分類

今年は、長男の高校受験がありました。

第一志望はうまくいかなかったのですが、なんとか希望している学校に合格することができました。
実際に合格した高校は無理だろうと思い受験していた高校で、受かるだろうと考えていた高校はダメだった、というのが結果です。どのようになるのか、わかりませんね。

私が散歩の途中に行っていた神社に報告とお礼に行ってきました。今までも行かなくてはと思っていたのですがなかなか行くことができず、やっと行くことができました。
親としては、最後は神頼みしかありません!

蒲生神社

県庁の裏にある神社です。あまり有名ではありませんが、学問の神様が祀られています。決して大きな神社ではありませんが、とっても良い雰囲気の神社で行くと不思議と落ち着きます。

蒲生神社に祀られている学問の神様とは「蒲生君平先生」です。
宇都宮出身のこのかた、天皇陵を調べて初めて「前方後円墳」という言葉を使ったのだそうです。

今年の元日にも行ったのですが、受験生らしき方やご家族が初詣に来ていました。

来年受験の方、ぜひ行ってみてください!

蒲生神社
〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田5-1-19
TEL.028-622-4852

二荒山神社

宇都宮の中心といってもおかしくない場所にある二荒山神社、こちらも私の散歩コースの一部。散歩に行くたびにお願いに行っていました。

二荒山神社は、さすがに宇都宮の中心だけあって行くと人が必ずいますね。

考えてみたら、お宮参りなど子供の行事の時には二荒山神社を利用させていただいていました。いつも落ち着きのない子供でしたが。

八幡山公園

途中、八幡山公園にも行ってきました。と言いますか、散歩コースの途中なのです。今日は天気が良かったので家族連れが多かったですね。もう直ぐ桜が咲くからか、いつでもお店を出せるように準備が出来ていました。

ちなみに、蒲生神社へはこの坂を下り、池を渡って階段を登り横から入っていきます。完全に裏口という感じです。

宇都宮市 若草自邸 屋根工事が始まりました!

西村邸の家づくり

屋根工事が始まりました。屋根といっても、仕上げではなくて下地の部分です。今回のお家では、屋根の部分で断熱を取ります。断熱材の上に一般的な屋根の下地になる野地板をはり、その上に雨漏れがしないようにするためのシートを貼ります。

屋根の構造下地

一般的な屋根の下地は、構造材の上に12mmの合板を貼り屋根の仕上げに入りますが、今回のお家は違います。屋根下地に、床とかと同じ24mmの厚い合板を貼るのです。写真を見て、合板が厚いのはお分かりになりますでしょうか。

この24mmの合板を利用することにより屋根が強くなり、屋根下の空間が広く取れるようになります。最近、2階リビングを採用する人も多くなってきましたが、この構造を利用することでリビングを開放的にできるのが理由の一つでもあるようです。

この屋根の勾配(角度)は、5寸勾配と言われる角度です。1mの幅で0.5m上がります。屋根の場合には、角度ではなくてこの◯寸勾配で表します。そのほうが寸法を出しやすいのです。

5寸勾配は、栃木県では太陽光発電には最適な角度と言われています。また、これ以上急になると安全性が確保できなくなるため、屋根の上に足場が必要となります。
5寸でも登ってみると急な角度であることがわかります。うっかりすると足を滑らせてしまいそうです。作業効率も悪くなるので「作業が大変」と大工さんは言います。

屋根下地合板で気密を取る

屋根下地合板が貼り終わったら、気密テープを貼ります。板の繋ぎ目は全部テープで留めていきます。

今回採用したテープは、強力な上に少し肉厚なような気がします。使いやすいですね。

垂木を取り付けます!

屋根の下地が終わったら、垂木を付けていきます。垂木とは、一般的には屋根の合板を支えるための材料です。屋根が飛び出す場合にも、この垂木が活躍してくれます。

上の方に貼ってある模様の入っている部分は、断熱材です。ネオマフォームと言う、高断熱の住宅では多く採用されている断熱材で、100mmの厚さがあります。発売されているネオマフォームの厚さは100mmまでなので、一番厚い材料を採用していることになります。

垂木は、屋根の中に通気が取れるように断熱材よりも少し大きめの材料を採用しています。

屋根の頂上もしっかりと!

屋根の頂上の部分「棟」(むね)などと呼びますが、この部分は発泡剤とテープで止めました。納まりが難しい部分なので、しっかりと止めていきます。

ちなみに、この屋根の上の方だけは、垂木を外して断熱材を貼っています。この工法の方が断熱性能が上がるからです。この屋根の下には空調室にもなる物置があるので、余計に断熱性能をあげておきたかったのです。

断熱材が入れ終わりました!

下に部屋のある部分だけですが、屋根全面に断熱材を敷きました。なかなかいい感じに敷けていますね。

斜めに垂木が入っている部分があります。これは角として飛び出ている部分は強度が弱くなることが多いため、強くするための補強材です。ネオマフォームもキレイに斜めにカットして入れてくれました!

屋根の野地板を貼ります!

下の写真は、一般的な屋根でいうところの下地になる「野地板」を貼ったところです。

断熱材のネオマフォームと隙間があるのがわかりますね。ここを空気が通ることで屋根の中の結露を抑えることができるようになる、とっても大切な部分です。

この屋根の部分だけで、大工さんは7人くらいいたかと思いますが丸1日かかりました。このように断熱材を入れる場合、屋根工事は大変なのです。

ルーフィングを貼ります!

野地板が敷き終わったら、なるべく早くルーフィングを貼ります。ルーフィングとは、屋根の仕上げ材(コロニアルや瓦など)から雨水が漏れた場合、中に染み込まないようにするための重要な材料です。
今回は、デュポン社の「タイベック ルーフライナー」を採用しました。

デュポン社の「タイベック ルーフライナー」は、屋根合板に溜まりやすい湿気を逃してくれる機能を持っています。

ルーフィングまで貼ってしまえば、中に雨水が染み込む心配はなくなりますので一安心。大工さんも、ここまでは急いで仕上げるように頑張ります。

この上には、ガルバニウムの屋根材を貼ります。今回の屋根材は少し特別な物を採用するので、あらためて報告させていただきます。

エスホームの大関が結婚しました!

色々な事

先日、エスホームスタッフの大関が結婚式をあげたので、スタッフ一同で参加してきました。

大関は4年前、大学を卒業して入社しました。ちょうどコロナが流行り始め、入社した途端に机の配置を変えて区切りを付け、会話も極力しない、研修も中止という辛い中でのスタートでした。

当時は若い社員も少なく、つまらない事も多かったと思いますがよく頑張ってくれていると思います。

そんな大関が、とうとう結婚することになりました!

それにしても、今の結婚式は「華やか」ですね。
昔は「派手」と言う感じでしたが、今は上品で「華やか」と言う言葉が合うように感じます。

お名前は、本人の希望で以前と同じく「大関」で呼ばせていただいております。

式にも出席

最近、結婚式に出たことがなかったので久しぶり。讃美歌とともに、厳かな雰囲気で式が開催されました。

緊張している大関さんと、時折見せるご主人の笑顔。喜びに満ち溢れていました。

披露宴も楽しかった!

スタッフ全員呼んでいただきました。私のテーブル。手塚は始まる前からビール。
ちなみに、大関さんご夫婦は2人でビール好きだそうです。

私は、主賓としてお呼びいただき、祝辞も述べさせていただきました。
それにしても、祝辞は難しいですね。多分、このように話をさせていただいたことは今まで無かったかと思います。私としても、良い経験をさせていただきました。

ケーキ入刀です!

ケーキのモチーフは、一緒に住んでいる黒猫ちゃんです。エスホームのニュースレターを読んでくださっている方は、ご存知ですね!可愛いケーキです。

このケーキ入刀の写真を撮っている私です。結構頑張っています。

中村くんも大喜び!貴重な写真です。

ここには、カメラを取り上げ取材を始める手塚もいました。こう言うのって、手塚はうまいですね。

皆んなで記念撮影。ここには、写真を綺麗に撮るための工夫がされていてビックリ!よく考えられていますね。

食事も美味しく、写真をその場で投稿するなど色々な趣向がありとっても楽しめた結婚式でした。

特に、大関のお母様が、嬉しそうで、寂しそうで。これからもお母様を大切にしてあげてくださいね。

お幸せに!

宇都宮市 若草自邸 上棟2日目 

西村邸の家づくり

私の家も、上棟2日目です。朝日に照らされて美しい、、、、

空調室になる小屋裏の床下地も貼りました。床の高さは通常よりも低く抑えたはずなのですが、なぜか高く感じしてしまいます。床に置いてある梁は、この日にかける登り梁です。

小屋裏から下を覗くと、、、LDKや玄関が見えてきます。

このように上からの写真を掲載していますが、上に登って写真を撮ろうなどと絶対に真似しないでくださいね。落ちたら死にます。私の場合、経験があるのと自分の限界を知っているために登れるのです。職人さんも気を遣ってくれます。

住宅会社の社長でここまで登る人は珍しいようで、大工さんに驚かれることもありますが。恐怖心よりも好奇心の方が優ってしまうのです。

足場などにも登るのは厳禁ですよ!

ネット張り

この高さになると、職人さんも危ないのでネットを貼ります。

ところがこのネット、大きさを合わせているわけでは無いので調整が難しいのです。余ってしまった分は、絡まったようになってしまいます。

登り梁

登り梁とは、斜めに上がっていく梁の事を言います。構造計算が進み採用されることが多くなってきました。

一般的な組み方だと、屋根の下の部分に母屋とか多くの部材があるのですが、今回の組み方だとそれらが必要ありません。ついでに、斜めに入れるつっかえ棒の役目をする火打ちも必要なくなります。天井を勾配にしてスッキリと納めるのに有効な方法です。ただし、これらの工法を採用するためには構造計算などでの確認が必要です。安易な真似などはやらないことをお勧めします。

屋根の下地:体力面材

屋根の下地材を前に説明した登り張りの上に貼りました。通常は、屋根の板(野地板)は12.5mmなのですが、今回は体力面材としても利用しているので24mmを採用しています。

24mmの合板はとっても強いので、上手に利用すると面白い構造を作ることができます。

形になってきましたね。と言ってもまだ半分です。先は長い!

下の写真のように、次々と梁をかけていきます。

柱や梁に固定されているピンを差し込んでいきます。少しずれていることが多いので手や金槌で調整して差し込みます。

気密テープ

写真にうっすらと白く見えるテープが気密テープです。これでお家の隙間を埋めていきます。 

断熱材に貼って気密を取ることもありますが、構造用の面材を採用するときには構造用の面材の隙間をテープで貼って気密を取ります。発泡剤とかもありますが意外と気密は取れないこともあるので、テープの方が確実です。

今回のテープも今までとは違ったテープを採用しました。接着力が高く、貼り付けると簡単には剥がれません。大工さん曰く、太陽光で温まっても剥がれにくいと言っていました。これは気が付かなかった。さすがです。面材も少し厚いような気もします。カットなどの施工性も良いようです。
少し高いのですが、このテープも採用して正解でした。

レッカー(クレーン)

レッカーというと、駐車禁止で捕まって持って行かれてしまうイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。一般でいうクレーンのことを言っています。
地上からグイーンと伸びる棒の事をブームと呼ぶのですが、近くで見ると迫力満点です!遠くから見てもすごいですが。

大工さんと連携をとりながら釣り上げます。時には直接見えない時もあり、慎重に運びます。

レッカーの操作は簡単そうに見えますが、実際にはとてもテクニックのいるものです。と言うのも、運んでいる物が揺れてしまったり、風で煽られたりするので安定しないのです。それらの揺れをピタッと止めるように操作します。私も30年ほど前に講習を受けましたが、揺れるんです。
また、運び方によっても作業効率が変わってきます。上手なオペレーターさんだと工事も早くなり、安全性も高くなるので大工さんも喜ぶほどです。

下屋

2階建ての場合、1階の屋根を下屋と呼びます。その下地の梁をかけています。

この梁の掛け方も、実は今までと違います。エスホームの家づくりは太い梁を利用することが多いのですが、今回は出来るだけ細い梁を利用しています。LDKの間隔は2間半あるのですが、そこを細めの梁で納めました。これらも構造計算によって求めた物です。

構造計算を採用する時に注意したいのは、強度のみを考えるので他の問題が出てしまうことがあることです。それらが本当に出ないのか、自分で確認したいと思い今回の梁の掛け方にしています。

結果的に、問題はありませんでした。飛び跳ねても大きな揺れは確認できませんでした。

「揺れるわけないだろう!」
と思われるかもしれませんが、揺れる家もたまにあるのです。注意が必要ですよ。

下屋の下地

下屋の下地を貼っていきます。こちらも24mmの合板です。写真も薄暗くなっていて、夕方に近づいているのがわかりますね。

2日目はここまで!

2日目の工事は、ここまでで終わりです。大きな屋根下地までは終わりました。それでも、まだ先は長いです!

宇都宮市 若草自邸 上棟が始まりました!1日目

西村邸の家づくり

まだ寒い朝、7時頃から職人さんが集まり始めます。上棟は一人ではできないので、多くの職人さんがお手伝いにきます。この日は8人ほど。棟梁(この建物をメインで作る大工さん)が、職人さんに挨拶しながら温まったコーヒーを渡していきます。3月の上棟は、このような雰囲気から始まります。

上棟の工事を始めるのは、実際には8時半頃からです。クレーンの音や職人の声などうるさいので朝早くは行いません。クレーンのエンジンをかけ、温まった頃に上棟開始です!

上棟開始!

まずは、柱を立てていきます。金物工法なので、土台から出ているピンに柱を入れていきます。

通常の在来木造だと、柱が刺さりにくいので柱を揺らしながら差し込みます。今回の金物工法だと比較的容易に入るようです。

断熱材が届きました!

断熱材のネオマフォームが届きました!上棟の際に断熱材を入れる必要があるため、上棟初日に届きます。

ウィング・トラック1台丸々です。これだけ使うのは珍しいのか、運転手が何を作っているのか聞いてきました。運ぶのが大変そうに見えますが、大量はとっても軽いので比較的容易に運べます。

今回届いたネオマフォームは、壁に利用する80mmと屋根に利用する100mmです。

金物工法

今回採用した金物工法は、柱と梁を金物を利用して繋ぐ方法です。一般的にはホゾを切って繋ぎます。下の写真の右に出ているのが金物の一つです。

下の写真では、上にピンが立っていますね。このようなピンに柱や梁を差し込みます。梁は、左右に出ている金物に引っ掛けるようにしてはめ込み、そこにピンを打ち込んで固定します。

金物工法の一番のメリットは、強度が出しやすいという事です。一般的な在来工法では、ホゾをカットしてしまうためにその部分の強度が落ちてしまいます。金物工法は削る部分が少ないので強度を保ちやすいのです。

防湿シートの先張り

屋内側には、防湿シートを貼ります。防湿シートとは、部屋の中から壁の中に湿気が入ることを防ぐためのシートです。壁の中に湿気が入ると、壁の中で結露が起き断熱材などをカビさせたり、断熱性能が落ちてしまうのですが、それら防いでくれます。

今回の防湿シートはマグイゾベールを採用しました。これは、冬には湿気を壁の中に入るのを防いでくれ、夏には壁の中で起きる結露を防いでくれる優れものです。
冬の結露は壁の中の外壁側で起きますが、夏の結露は屋内側で起きます。その両方を防いでくれるシートです。

多くは、上棟後にこのシートを貼っていくのですが、先に付けた方が工事手間を考えると楽になるということで先に貼りました。

床下地を張った後は下の写真のようになります。ヒラヒラしているのは風のためです。キレイに貼られていますね。これなら、上の階のシートと繋がるわけでは無いのですが、効果ありそうです。

2階床梁

2階床梁も通常とは違う入れ方をしました。真っ青な空がキレイですね!

通常よりも半分の間隔で入れています。その分梁の高さを低くしています。

下の写真を見ていただくとわかりやすいです。写真の右側が今までの梁の掛け方、左が今回の掛け方です。

梁の高さを低くすることで、天井の形を変えたり階高を抑えたりダクトを通したりすることができるようになります。

念の為書いておきますが、これらの構造は構造計算をしっかりと行い検証しているためにできています。見様見真似で行うと失敗します。例えば、床が振動しているように感じるとか、音が響きやすくなるとかです。注意が必要です。

2階の床下地完了

2階の床下時を貼るのが完了しました。床下時は、通常では24mmの合板なのですが、今回は28mmを採用しています。ぱっと見でも厚いのがわかります。

下の写真で行っているのは、合板を汚さないようにするためのシートを貼っているところです。

小屋組(2階の屋根)のための材料が2階床に運び込まれます。金物が凄いですね!

2階小屋組

もうすぐ午後4時。少しづつ日も落ちてきましたが、頑張って2階の小屋組まで進めます。

大まかな形がわかってきたような気がします。

1日目はここまで!

と言っても、まだまだ上棟が完成するまでは先が長い。

次回は、2日目をお送ります。

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